柿元一雄 より
ご 挨 拶
『 烈士暮年 壮心不已 』
『齢を重ねても「やるぞ!」という逞しき意志を止めない』
若い時、県庁職員として触れた「福祉」の世界。
「福祉目線」で街づくりをすれば、鹿児島はもっと良くなる。
「福祉目線」で、子育て・教育・インフラ整備を進めます。
鹿児島で子育てをしたくなるような街づくりを進めます。
プロフィール
昭和23年7月 | 鹿児島市和田町生まれ |
鹿児島市立 和田小学校、和田中学校 卒業 | |
昭和00年3月 | 鹿児島中央高等学校 卒業 |
昭和00年3月 | 玉川大学 文学部 教育学部 卒業 |
昭和48年4月 | 鹿児島県 入庁(各地方福祉事務所、児童相談所に勤務) |
平成12年4月 | 鹿児島市議会議員 初当選、以来6期24年務める。 |
鹿児島の将来
01.児童相談所の設置について
鹿児島市南部に市独自設置の児童相談所を設置します。本件については、すでに鹿児島市が方向制を示しています。
児童相談所の設置検討|鹿児島市 (kagoshima.lg.jp)
02.国道225号、産業道路の慢性的な渋滞の解消
国道225、産業道路の慢性的な渋滞を解消します。地域の国会議員、県議議員を巻き込み、渋滞解消のために対策を行います。
03.観光資源としての鹿児島市
鹿児島市を観光資源としてとらえ、環境整備に努めます。